はい!とむです!結論から言うと今回も撮れ高はいまいち・・・
しかし収穫はありました。前回の記事で書いた様に淡路島側からと四国側からでは四国側のほうが流れが大きいこと、渦の道がすごかったこと等うずしおを見るためには四国側が良い!と結論づけれました。
↓ちなみに”第1回うずしおをみるぞ!”は下の記事をご覧ください↓
今回は撮れ高はいまいちでしたが、四国側から見たため四国の観光スポットも回れました。そんな四国側から見たい”第2回うずしおをみるぞ!”を紹介していきます。
ちなみに第3回は未定ですが絶対いつかは行きます!撮影レベルも編集レベルも上がっているからもっと良いのがとれる自信しかないです!!
↓撮影に関しては↓
↓編集に関しては↓
話がそれすぎました。。。それでは行きましょう!
鳴門海峡のうずしお
何よりも大切!!うずしおの大きい時間
どこで見るかよりも、一番大切なことはどの時間に一番大きく渦ができるかを知っておくことです。渦が大きければ遠くからでも迫力がありますし、どれだけ近くても渦がなければただの海になっちゃいます。
渦潮のベストタイムを毎日天気予報のように教えてくれます。リンクはこちら
前日には確認してタイムスケジュールを合わせておきましょう――!!本当に大切!!ここさえ押さえておければ、淡路側からでも四国側からみても迫力のあるうずしおを見ることができます!
のはず、、、だったのですが、今回大潮の時間前後1時間を見たのですが渦潮を発生せず若しくは見えないレベル、、、。しかし、海なのにここは川なのか???というほどの激流を見ることができたのは良い経験になりました!
満潮・干潮のタイミングを見ることは最も大事ですが、運も大事ということがわかりました。皆さんがいかれるときは良いうずしおが見れることを祈っております。
鳴門スカイライン
グーグル先生!いつものお願いします。
うずしおを四国側から見てよかったなと思えた理由の内の観光スポット1つ目は鳴門スカイラインです。
動画の始まりはマップの鳴門スカイラインから撮影しています。近くに海があるのに山を登っていくという感覚はドライブ好きにはたまりません。ここを狙っていったわけではなく偶然見つけることができましたがかなり良かったです。ここを狙っていって良いレベルです。
バイクのグループの方たちがいたので勇気を出して、声をかけてドローンの撮影に協力してもらえればよかったなと今でも思い出すと少し後悔。次あったら声かけて素敵な空撮に協力してもらおう!代わりに素敵なムービーを創ってシェアしようと思います!
しらとり動物園
うずしおを四国側から見てよかったなと思えた理由の内の観光スポット2つ目はしらとり動物園です。
一言でいうとトラ多すぎ!!動物近い!!二言になってしまいました(笑)気になって調べてみるとトラの飼育数日本一のようです。すごすぎる…!!そりゃおおいわという感じです。
↓ちなみに場所はこちらです↓車がないと行くのが難しいです!
ちなみに駐車場から動物が近いです。犬はリードついてますがいたるところにいます。本当に。自由です。
しらとり動物園の楽しみ方
しらとり動物園の楽しみ方はとにかくさわる!です(笑)どんなやねんと突込みが来ることが予想されますが通常の動物園だと安全のことを考えられ動物との距離が遠くなってしまいます。
人気の動物園であるアドベンチャーワールドや旭山動物園とかよりも動物との距離が近いです。トラとかの距離はこの距離でだいじょうぶ?と逆に不安になるくらいです。
動物園側もこのとにかくさわるを意識してかどうかかわかりませんが、動物にあげれるエサセットの量が多いです。こんなにあっていいの?ってくらいあります。普通の動物園の3~5倍はあるんじゃないかな?って思います。
とむはこのエサで羊?鹿?カピバラ?お猿さん、カワウソ、馬、象など等上げすぎて覚えれないくらい餌をあげました。ちなみに象も直接手でエサをあげれます。器用にヌルヌルの鼻で手の上のエサを吸い取ります。もう一度言いますが鼻はヌルヌルです。ぞわっとします。
しかし、それはそれでおもしろく楽しかったです。
本当に動物との距離の近いしらとり動物園は動物園に興味がない人にも楽しめます←とむのことです。
想像の4倍くらい楽しかったです。
まとめ
うずしおは四国側から見るのがおすすめ!
その理由は渦潮を見るための場所、施設が整っていること、うずしおに近いこと、周辺に観光スポットがいっぱいあることです。
鳴門スカイライン、しらとり動物園の他にも、時期的に道が封鎖されてましたが剣山もあります。その近くには祖谷渓や、かずら橋、奥かずら橋、四国カルストなど等行きたいところ、行けるところは盛りだくさんです。
↓徳島県の知る人ぞ知る観光スポット黒沢湿原についてはこちら↓
それでは、また♪