やってきました!!宮古島編!!宮古島に来たことがない人は絶対に来るべき!!

とむ
こんにちは!とむです!ついにここまでやってきました。ずーっと言ってみたかった念願の島。それが宮古島です。とにかくきれいで最高の一言に尽きます。

ついにやってきました!!宮古島!!沖縄の離島二つ目です。ドローンの1年目は石垣島に!2年目は宮古島に!来年はどこに行こうかな?座間味諸島や波照間島、与論島、西表島行きたいところはたくさんありすぎます。

今回はそんな宮古島の第一スポット砂山ビーチの紹介です。

宮古島

宮古島についてとむが語る全10回

この旅で宮古島がかなり好きになったので、何が好きなのかを宮古島記事をこれから10記事あるのでちょっとずつ書いていこうと思います。

砂山ビーチ、フナウサギバナタ、白鳥崎、三角点、ユニの島、イムギャーマリンガーデン、東平安名崎、長間浜、伊良部大橋、総編集編です。

 

第一回目は「宮古島は程よい大きさ」

→その答えは全てみたいとこ見れる!!からです。

宮古島は程よいおおきさ?そんなところ?と思ったあなた!!この話を聞いたら確実になるほど!!となります。

いつも旅行に行くときはどのようにしてプランを決めますか?例えば北海道なら↓のマップのようにまずどこに行くかを考えます。

そして、その中からさらに行くところを考えるので北海道に行っても、一度に見れる数は少ないです。

北海道はこんなに大きいのです。

それに比べて宮古島の大きさはこれくらいです。一発で比較できなかったので、沖縄と宮古島の比較、沖縄と関西、関東で比較します。

見ていただいたらわかるように宮古島の大きさは沖縄の4分の1ほどです。

こうやってみると沖縄はあまり大きくないですね。宮古島は関西でいうと淡路島よりも小さいくらいです。なんと琵琶湖よりも小さいです。

ということは一度の旅行で行きたいところに全ていける!!ということです。

そんな小さいところに行きたいとこいっぱいあるの?そんな小さかったらすぐまわりきってしまわない??全くのNOです!!

離島の最少スケジュール予想は2泊3日、そこから3泊4日、4泊5日という風に増えていくと思います。

宮古島で楽しめるところはまず、見たいところはとむはこれだけありました!!ちなみに観光地だけなのでご飯やデザートを考えたらもっと増えます。さらに南国の島なので、シュノーケリング、ダイビング、パラセーリング、海のアトラクション等を考えたらどれだけでも遊べます。

とむたちのスケジュールは以下の通りでした。

1日目

空港について→砂山ビーチ→伊良部島&下地島→一番東のオーシャンリゾートビラ

2日目

伊良部大橋付近幻の島「ユニの島」までSUP→宮古バーガー→シギラビーチでシュノーケリング→ビラに戻ってプールあそび&着替え→イムギャーマリンガーデン→長間浜で夕焼け

3日目

吉野海岸でシュノーケリング→下地島探索&お昼ご飯→池間島→市内で居酒屋

4日目

来間島→伊良部大橋→デザートやごはん

といったスケジュールでした。

マリンスポーツをしなければ、2泊3日ですべて回れますが、それだともったいない!!マリンスポーツをしての宮古島なのでそれも含めて考えるのがベストです。

 

先輩も宮古島好きな人がいまして、その人の宮古島の過ごし方は良いホテルをとって気が赴くままにホテルのプール、海、観光をするというノープランで自由に楽しむというものでした!!

しかし、それができるのが宮古島なのです。

「宮古島は程よい大きさ」

これに尽きるのです。端から端までで1時間くらい、島の真ん中であれば30分あれば行きたいところに行けます。

逆にプランをしっかり立てれば短い旅行期間でも行きたいところに全部いけるのが宮古島の良いところ!!です。

まとめ

宮古島は行ったことがない人は絶対に一度は行ったほうが良い島です。ここは本当に最高の島で自然が美しすぎます!!今まで見た中で1番きれいな海、1番きれいな星空、この脈略から少し離れますが「宮古島はほどよい大きさ」なのです。どのような目的の人も宮古島はあなたを楽しませてくれます。死ぬまでに一度は是非宮古島へ行ってみてください♪

 

それでは、また♪

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ABOUTこの記事をかいた人

大好きなドローン片手に日本全国を旅しています。 ドローンを購入するためのお金の稼ぎ方から、 ドローンのルール、撮影・編集テクニック、 日本全国飛ばすことのできる許可まで幅広く紹介していきます! ☆旅・ドローン・創ること がすきです。☆