Videoleapの第3弾㉑~㉚です。①~⑩、⑪~⑳をご覧になる方は下のリンクからご覧ください。
↓↓【Videoleap決定版】4K編集&高度な編集もできる最強編集アプリ「VideoLeap」↓↓
■目次
- 1 Videoleap
- 1.1 スピードを加速度的にあげていく方法㉑
- 1.2 動作のタイミングで被写体をゆがませて映画のワンシーンのように編集する㉒
- 1.3 動いていく被写体から文字が生まれていく/文字が消されていく㉓
- 1.4 スナイパーライフルのスコープから覗いた様な映像を創る㉔
- 1.5 服を持っていたら一瞬で服を着たようになるマジック的編集㉕
- 1.6 ある一定のラインを超えたら手や顔をグリッチで横ラインを入れてアーティスティックな編集にする㉖
- 1.7 しゃべっている言葉にピーといれて口にモザイクを入れて何をしゃべっているかわからないようにする㉗
- 1.8 映している映像を大きくしたり小さくしたりする㉘
- 1.9 ヴィンテージのような映像をつくる㉙
- 1.10 真上を見上げる天井がどこか違う世界とつながる編集㉚
- 2 まとめ
Videoleap
編集アプリVideoleapのメリットは、編集が行いやすく操作感が重くなく、4K編集、そして高度な編集ができることです。
①~⑳を今まで紹介してきましたが、ハリーポッターの世界に出てくる動く新聞や、ゲームのマリオの世界のようにコインをGETする編集や、砂漠の空にクジラを泳がせる編集などVideleapでできることは非常に多いです。
スピードを加速度的にあげていく方法㉑
動画のスピードを最少は通常スピードで加速度的にあげていく方法です。編集方法は簡単です。動画を分割して分割したところでスピードを変えていけばスピード調整しながら加速度的にスピードを上げることが可能です。
逆もしかりで、見せたいとこだけスローモーションにすることも可能です。
動作のタイミングで被写体をゆがませて映画のワンシーンのように編集する㉒
海外ドラマや海外の映画出てきそうな表現です。アクションシーンで被写体が動いた時にその動きを特徴づけるために体をゆがませて注目率を上げる方法です。
動いていく被写体から文字が生まれていく/文字が消されていく㉓
紹介動画では男性が走っていくその背中から文字が生み出されていき、男性が戻ると黒板消しのように文字が消されていく編集が施されています。被写体が動くシーンでsればどのような映像でも応用可能です。
スナイパーライフルのスコープから覗いた様な映像を創る㉔
タイトルの通りに被写体をスコープで覗いた様に映像を編集するテクニックです。
服を持っていたら一瞬で服を着たようになるマジック的編集㉕
トラジションをうまく使い動画の切り貼りをすればできるようになります。被写体はその場で一歩も動かずに服を見せびらかす。その場で服を着てそのシーンから撮影して編集でくっつければ、一瞬で服を着たように見える映像を創ることができます。
ある一定のラインを超えたら手や顔をグリッチで横ラインを入れてアーティスティックな編集にする㉖
これは言葉で説明するのはっても難しいです。編集手順説明であればある一定のラインを越えたら編集グリッチで手からビームが出るような、首からビームが出るような変種を行う方法です。百聞は一見にしかずです。
この編集テクニックはなかなか使うには応用が必要そうです。
しゃべっている言葉にピーといれて口にモザイクを入れて何をしゃべっているかわからないようにする㉗
使いどころがわからない編集が2個続きました。この編集方法はなるほどなとなりますが、なかなか使いどころがないような気がします(笑)これの応用技があれば教えてもらいたいです。
映している映像を大きくしたり小さくしたりする㉘
見ている映像をズームインやズームアウトを自由に行うことができます。応用技ではカメラのスクリーンの中に動画を映して、その映像を大きくしていき、カメラのスクリーンから映像が出てきた!というような編集も可能です。
ヴィンテージのような映像をつくる㉙
一昔前の映像のように加工する編集です。映像に特徴を持たせることができます。
真上を見上げる天井がどこか違う世界とつながる編集㉚
これは使い勝手がたかい編集方法かなと思います。映像に枠さえあればどのような映像もナチュラルに合成することができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
①~⑳の中に合った編集テクニックよりかは少しレベルが落ちたような気もしますが使える編集方法はいろいろあります。
無難に使いやすいのが㉑の映像のスピードのコントロール、㉒の映像に印象付ける編集や、その後の㉓の体から文字を生み出す編集かなと思います。特に目立った編集はないかもしれないですが、映像の中に味を作るには十分な編集だと思います。
次回は㉛~㊷を紹介します。
それでは、また♪