まずはこちらの映像をご覧ください!嵐にしやがれだったかな?のテレビでこの映像を見てからこういうドローンに興味を持っていましたがMavicAirちゃんにぞっこんしてたので調べていなかったです。
そんななか本日お出かけに行こうと思ったら雨だったので、ドローンについて調べてたら懐かしのこの映像に出会ったわけです。
このドローンの名はTinyWhoopというそうです。いわゆるFPVドローンの一種のようです。
TinnyWhoop
一言でまとめるとこれを始めるレベルはもしかしたら通常のドローンよりもハードルが高い可能性があります。
その理由は
①(画質とかにこだわるなら創ったり改造しないといけないので)準備が大変
②FPV系のドローンは電子法の関係で許可をとらないといけない機体がある
です。これで実際に撮影されているものは1080Pの画質フルハイビジョンなのですが、それがもともと搭載されているものはない?調べ切れていないだけであるかもしれないですが少なさそうです。ポンだしでははじめにくいので、専門のお店で教えてもらいながら買うのがおすすめです。
ちなみに上記の映像にはこのカメラがつかわれていたようですが、見てわかるようにハンダで固定したりしないといけないので難しそう。。。とむはこの時期は本業がとても忙しいので始めるのはホワイトデーが過ぎてからとかになりそうです。
と、マイナスのことばかり言ってしまいましたがいいこともいっぱいあります。
家の中でも楽しめる
これはかなり大きいです。ドローンは本来ルールや法律などが厳しく、飛ばせるところまでいかないといけないですが、このTinyWhoopだと小さいので家の中でも十分に飛ばせて楽しむことができます。
こちらの映像をご覧ください。外国の映像ですが友達の家でマリオカートのようにレースをしているんです!!面白くないわけがない!!先日インスタでは1軒家の窓を開けまくって1階~3階、窓を出て家の中へ外へという動画もありました。本当に面白そうです!!
1万円~くらいから始めることができる
いろいろ敷居が高くて難しそうと言いましたが、じつは価格自体はやすくて1万円くらいから始めることができます。ちなみに映像のドローンは楽天で15000円でした。
小さいから安全
プロペラガードも元からついていますし、小さいし、軽いので普通のドローンにくらべてかなり安全です。ぶつかっても物は壊れないし、ドローンが落ちても軽いのでドローン自体もほとんど損傷しないといった感じです。イメージでいうとおもちゃ屋さんで販売している子供用のドローンをつかって撮影できるようにしているというかんじですね!
まとめ
ドローンの機体さえ手に入れば自宅で遊べるので気軽に遊ぶことができます。とむみたいに画質が良いのがいい!というダダさえこねなければすぐにはじめれるのがこのTinyWhoopの魅力です。ちなみにTinyWhoopはドローンの名前ではなくこの小さいドローンたちのことを総称してTinyWhoopと呼んでいる人たちがいるようです。正確にはFPVドローンの超小型といったところでしょうか。
今回はここまでですが、さらに調べて実機も購入して楽しんでいく予定ですので春になると思いますが、それまでおまちくださいー(笑)
先に購入される方のほうが多そうですね。
それでは、また♪