Videoleapの第2弾⑪~⑳です。①~⑪をご覧になる方は下のリンクからご覧ください。
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■目次
Videoleap
編集アプリVideoleapの特徴は以下の通りです。
・4K編集ができる
・編集が重くない(アプリが弱いと編集がままならない)
・トリミングがしやすい
・画像を重ねるや音を合わせるが自由自在
・YouTubeの音源も使うことができる。
・創造力を働かせたらほぼなんでもできる!
以上がVideoleapの編集アプリのメリットです。ただしVideoleapは機能が多すぎて使いこなしにくいです。その一人がとむです(笑)
そのため、自分のためも兼ねてこのVideoleapで何ができるのかを1っ個ずつ紹介していきます。今回は⑪~㉑を紹介していきます。
砂漠の空にクジラを泳がせる⑪
Videoleapといえばこの編集動画を思い浮かべる人は多いと思います。知らない人はこんなこともできるんだ!と驚いてください。とむ自身これはすごい!!と思いました。
近場でまねできるとこであれば鳥取砂丘や高山の空を、ダイビングに行った時のマンタを泳がせてみたいです。オフィスや家の中であれば窓枠の中に動物園を映し出したりや魚を泳がせたりと編集の幅が広い使い方ができます。
マリオの世界のようにコインやハートをGETする⑫
なにをいっているんだと突っ込まれそうですが、みてもらったらなるほどな。となります。アニメーションを動かしたり消したり小さくしたりという編集方法は編集アプリの中でできるものはほとんどないです。とむは知らないです。
知れば知るほどできる幅が多いことを思い知らされるVideoleapです。
背景をパフュームの世界観のように色鮮やかに動かし続ける⑬
アニメーションの世界やパフュームの世界観で出てきそうな背景を自分の好きな色でつくりあげることができます。ダンスを踊っている背景やリズムがある動画の背景に使えそうです。ドローンには使うのは難しそうです。
使うには何とか閃いて、、、見せるしかないですね。いい方法を思いついたら実例で紹介します。その時に
テレビがバグった時のように横ラインを入れたグリッチを創ることができる。⑭
こちらも⑬と同じように激しい感じやダンス、一時停止の時のトラジションにこれを使ったらおもしろそうです。
被写体の輪郭内を透かして新たな映像を映し出す⑯
⑮は?と思われたと思います。とむも思いました。まさかの⑭が2回連続続き⑮がないというオチでした。こちらはプリズンブレイクのオープニングで出てきそうな映像を創ることができます。
定めた対象物の色以外を白黒映像にする⑰
ビールのCMとか、女性の服だけが赤でそれ以外が白黒みたいな映像を見たことがないでしょうか?それができます!
白黒映像って今の時代になると逆におしゃれに見えると思います。さらに、1色だけでていればそこに注目が集まり見せたいものを上手に表現することができます。
フィルターを重ねて映画で出てくるデートのワンシーンを演出する⑱
今回はシンプルな感じです。このやり方でなくてもフィルターで色を変えて明るさを変えるだけでも行けそうです。
写真をphotofoxで加工してVideoleapで合わせて写真から動画を作成する⑲
短い時間でもかなり作りこむことが必要な編集です。大体の紹介動画は2分ほどですが、こちらは6分ほどあります。それだけやらないといけない作業が多いですが、創りこめばつくりこむほど高度な映像が完成します。
これを写真から自分で作りましたといわれたら確実に驚く自信があります。
1920年代の昔のテレビで放映されていたようなレトロな映像⑳
昔のテレビでノイズがありながら見ていた映像のようなものを作ることができます。とむ自身見たことはないので想像ですが、そのような映像を創ることができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
個人的に⑪の砂漠にクジラを泳がせる編集、⑰の指定したところの色だけ残す編集が好きで効果的な使い方ができそうです。その他ももちろんいい感じですが、良いように使うためにはアイデアが必要ですね。
編集できることを知れば、自分の編集の範囲、レベルが広がるので新しい技を知ることができるのとても面白いです。
次回は㉑~㉚を紹介します。次々回は㉛~㊷を紹介します。
それでは、また♪