ソフトバンクユーザーは今や全員PayPayを入れてるのではないでしょうか?
また宮川大輔さんのCMをみてPayPayも入れられた方が多いのではないかなと思います!
今回はそんなPayPayの使いどころを、
あえて本屋さんにフォーカスしてお話ししてみます。
PayPayのことや、キャッシュレスのことについて知りたいい人にも
有意義な内容にしていますのでぜひご覧くださいー♪
PayPayが使える本屋とは?PayPayが使える本屋や使うことによるメリットについて
PayPayは今やどこでも使えるスマホ決済です。
今回は本屋でPayPayが使えるのかフォーカスして紹介していきます。
結論から言うと、PayPayは本屋さんでも使えます。
PayPayが使える本屋さんは、こんなところがあります。
ペイペイが使える本屋一覧はこんな感じです!
丸善・ジュンク堂
ブックファースト
TSUTAYA
蔦屋書店
ブックオフ
アニメイト
文禄堂
GEO(ゲオ)
オリオン書房
Carlova360 NAGOYA (カルロバ名古屋)
パルコブックセンター
とらのあな
函館栄好堂
文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋
あゆみBOOKS
よむよむ
有名どころで行くと、丸善・ジュンク堂や、
ブックファースト、TSUTAYAと蔦屋書店、
さらにはブックオフやゲオなどの中古本を扱う本屋までもが対応しているんです!
しかも地方にしかないような場所でも利用ができるので
、今後さらに利用できる店舗が増えていくことも考えられますね。
またPayPayアプリ内から「こういう本屋で利用したい!」というようなリクエストも可能なので、
ぜひ近くの本屋さんでのPayPay導入をリクエストしていきましょう!
とむなら、三洋堂書店、紀伊國屋書店、文教堂、未来屋書店などをリクエストしていきたいですね。
PayPayは決済手数料が安く、導入コストも低いので、
全然個人レベルの本屋さんでも導入できますので、
町の小さな本屋さんでの導入も今後増えると思いますね!
PayPayは勧化率がかなり高い!!!
また、PayPayは基本的に還元率が高いキャッシュレス決済となりますし、
キャンペーンが豊富ですので、ユーザーにとっては最高の支払い方法になります。
有名なものだと100億円あげちゃうキャンペーンですね!
第一弾
第2弾
これからに関しては、以下の通りです!
ソフトバンクユーザーはPayPay一択!!
ソフトバンクユーザー、YモバイルユーザーはPayPayがかなりお得です!
ソフトバンクの会社が手がける事業のため、還元率が半端ないです!
なんと最大20%還元されます。
↑をクリックでご覧になれます↑
また、ソフトバンクユーザーになった場合のキャンペーンもあるので、
PayPayは力を入れまくっていますね!
ソフトバンク×PayPay×ヤフーカードがおすすめ
ソフトバンクユーザーであれば、ヤフーカードがおすすめです!
ソフトバンクユーザーならいつでもポイント10%!
急ぎでない限りとむはヤフーショッピングで全て購入します。
理由は3つ!
①PayPayのポイント付与
②T-Point付与
③最大ポイント付与15%
→5のつく日、5日、15日、25日はさらに5%ポイント増額です!
とにかくお得でしかないです。店頭でもう買えないですw
実際に見てみましょう!
とむが今欲しいレンズです。
まずキャッシュレス対応店舗のため、購入金額の5%還元です。
まずこの時点でお得。
さらに、PayPayでポイント、さらにT-Pointもついてきます。15%。
ソフトバンクユーザーはYモバイルもかなりおすすめ!
回線はソフトバンクと同じ回線のため爆速です!
またソフトバンクユーザーでギガ数を使われない人は払い過ぎでもったいない可能性がかなり高いです。
僕自身50GB契約ですが10GBも使わないので、ワイモバイルに切り替えました。
速度も変わらないしデメリットが見つからない。。。
もっっと早く切り替えておけばよかっっと少し後悔です。。。
ヤフーカードとPayPayの相性
何と言ってもPayPayをクレカでチャージできるのはヤフーカードだけ。
これだけでも持っておくべき一枚ですね!
さらにヤフーカード自体も、
・年会費永年無料
・唯一のPayPayチャージ対応カード
・最短2分で審査完了
・お申込みはWEBでカンタン
と言うように、便利かつサクッと作れるのもいいところです!
悩まれたらこの一枚ですね!
PayPay加盟店になるのもメリット!
PayPayはかなりメリットが高い電子決済のため多くのユーザーが所持しています。
また現金決済よりも、お得なためできる限りPayPayで決済したいとかんがている人が多いのも事実です。
《おすすめポイント》
【1】「0円で始められる」 ⇒初期導入費・決済手数料・入金手数料が0円!
【2】Alipayも決済手数料0% ⇒海外からのAlipay利用者の来店も見込めます
無料で始めることができて、さらに集客の幅を増やすことができるのであるからやるしかないですね!
興味がある人は以下のリンクでチェックです!
PAYPAY使うならジャパンネット銀行
ジャパンネット銀行はヤフーとの相性が抜群です!
そのためPAYPAYとの相性も抜群なのです。
大手銀行のメリットはありますが引出し手数料が高いなどのデメリットがあります。
ネット銀行の良いところは手数料がほぼかからないところ。
ATMの引き出しが無料でできたり、ヤフーでたまったTポイントを現金化することもできるのです。
PayPayの基本情報
PayPayはソフトバンクグループの展開するスマホ決済です。
基本的なスペックはこんな感じです。
利用可能な人:以下のスマホとWi-Fiや4GLTEなどの通信環境を持っている人
【Android】Android 5.0 以上のスマホ
【iOS】iOS 11.0 以上のiPhone/iPad/iPod touch
支払い方法:PayPay残高支払い、クレジットカード支払い
PayPay残高チャージ方法:ヤフーカード、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い、銀行口座、セブン銀行ATM、ギフトカード、ヤフオク&
PayPayフリマの売り上げ金
使える店舗:PayPay加盟店
PayPayの還元:以下の通り
支払い方法/還元率
PayPay残高:1.5%
ヤフーカード:1.5%
その他のクレカ:0%
PayPayはアプリを利用して支払いをするスマホ決済なので、
PayPayアプリをダウンロードして、
初期設定をする必要がありますが、設定してしまえば、とても便利ですし、
都度チャージして使っていくプリペイド方式の決済方法となっているので、
使いすぎることがなく本当におすすめできるサービスですね!
ちなみに未成年の学生さんでも、収入ゼロの専業主婦の方も、
フリーターの方も、高齢の方もアプリをダウンロードできれば利用できるので安心してくださいー!
初期設定などの情報については公式サイトをご確認ください。
基本情報が分かったところで、いよいよ本屋での使い方について紹介していきますね!
PayPayの本屋での使い方
PayPayを本屋での支払いに使う場合には、事前にチャージしたPayPayアプリを持ち、
対象の本屋のレジで「PayPayで支払いお願いします」と伝えれば店員さんが支払い方法を案内してくれます。
PayPayの支払い方法には2種類ありますので、店員さんから以下のどちらかの方法を案内されます。
レジ前に設置されてたQRコードを読み取って金額を入力し支払う方法
or
PayPayアプリに表示されるバーコードを店員さんに読み取って支払う方法
本屋さんでの支払い方法の多くは前者のQRコード読み取り型ですね!
PayPayのQRコードの紙がおいてあるので、
支払いをPayPayでする旨を伝えたら、
PayPayアプリからQRコードを読み取って指示された金額を入力して支払うをタップしたら完了です。
支払い自体は自らPayPay上で操作しながら行い、
あとから完了ページを店員さんに見せて完了という流れです。
スムーズにいけば10秒ほどで支払いが完了しますね!
金額が足りなければその場でチャージしてから支払いへ進めばOKです。
ちなみにチャージする方法としては、数種類ありますが、
PayPayを利用するときには
「銀行口座かヤフーカードからPayPay残高へチャージして支払いをする方法が基本」です。
なぜかというと、PayPayに登録しているクレジットカードで支払う方法を使えば、
チャージは不要ですが、クレジットカード支払いの場合は、
還元がないので普通にクレジットカード支払いをしたほうが
楽ということになってしまい、おすすめできないからです。
PayPayを使う意味は、還元率にあるので、還元がなければ使う意味はないに等しいのです。
また、ヤフーカードにだけは還元がありますが、
ヤフーカード払いではなくヤフーカードを使ってチャージしたPayPay残高支払いを利用したほうがポイントの二重取りができるので、
PayPay残高支払いがおすすめすぎます!
それでは、具体的にメリットとして紹介していきます。
PayPayを本屋で利用するメリット
本屋で書籍やCDなどの購入をする際にPayPayを使うことで
「たくさんの還元が受けられる」ことが最大のメリットです。
本屋ではポイントカードがあるお店もありますが、
ポイントカードを提示した後に、
PayPayで支払いをすれば、ポイントカードのポイントとは別に
PayPayの還元が受けられるので、ポイントの2重取りも可能です。
例
1000円の本を購入
ポイントカード:5ポイント(200円につき1ポイントの場合)
PayPay:15円相当(支払総額に対して1.5%)
例に出したポイントが1ポイント1円だとしたら20円分の還元が受けられることになりますね。
クレジットカードや現金で購入したときとの比較をしてみましょう。
現金の場合
ポイントカード:5ポイント(200円につき1ポイントの場合)
クレジットカードの場合(100円で1ポイントたまるカード)
ポイントカード:5ポイント(200円につき1ポイントの場合)
クレカ利用ポイント:10ポイント
1000円分買ったときに還元されるものは上記のようになりました。
現金ではポイントカードの提示があれば5ポイント(5円分)のみの還元、
クレジットカードでは現金と同じポイントカード提示で貯まるポイントはもちろん、
クレジットカード利用ポイントも貯められますが、
3つを比べたときにPayPayが一番還元率が高いといえますね。
PayPay:20円分の還元
クレカ:15円分の還元
現金:5円分の還元
また、もしPayPayをクレジットカードでチャージするか、
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いでチャージしていたら、
チャージ時にも還元を受けることができているので、さらに還元率はアップしますよ!
例
PayPayに1000円チャージ
ヤフーカード:10円分(100円につき1ポイント)
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い:10円分(100円につき1ポイント還元のクレカ支払い時)
ヤフーカードでのチャージはヤフーカード利用時にもらえる還元を受けられますし、
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いではケータイ料金の支払いをカードで
支払っていればカードの利用ポイントがもらえます。
ヤフーカード⇒PayPay残高(ヤフーカード利用でもらえるポイント)
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い⇒PayPay残高(まとめて支払い時にカード支払いでもらえるポイント)
どちらもチャージ時に「クレジットカードを利用した」ことにおけるポイントとなるので、
直接的な還元ではないですが、チャージ⇒利用の一連の流れの中での還元となり
ポイントの多重取りが実現できるんですよね。
もちろん、国が実施しているキャッシュレス・消費者還元事業の還元とは別にPayPayからこの還元がもらえるって話もあります。
キャッシュレス・消費者還元事業加盟店の5%の店舗であれば、
合わせると還元率は6.5%にアップしますので、最強還元を実現できてしまいます。
ちなみにここまで紹介してきた還元というのは、
「PayPay残高」にチャージされる形でされます。
具体的には、PayPayを利用した分、
毎月20日頃にPayPay残高にチャージされるので、
PayPayを利用した分でもらった還元はまたPayPayで使うことができるというイメージ。
本屋で本をたくさん買って、それをまた新たな本の支払いに充てるのもよし、
コンビニでジュースを買うのもいいと思います!還元に無駄がないのは大きな魅力ともいえるでしょう。
また、本屋での支払いを一元管理できる管理的なメリットや、
支払いの際にレジでの決済がスムーズになること、
お金を持ち歩かなくていいという安全面でもメリットはあるでしょう。
ちなみにこの還元で本屋では還元対象外がほとんどないので安心してください。
金券類を購入はPayPayではできないので、
還元がありませんが、新書、古本、漫画本、コミックス、CD、グッズ類などすべてが還元対象ですから、
本屋でのPayPay利用は無駄がないですね。
キャンペーンを利用すれば最強にお得!
ここまでは通常還元時に利用したときのお得を紹介してきましたが、
PayPayのキャンペーンが開催されているときにはさらにお得になります!!
個人的にはここが一番PayPayの魅力といっても過言ではないですね!
現在実施されているキャンペーンはこんなものがあります。
まちかどペイペイ
ワクワクペイペイ
勝手にお得っ区キャンペーン
まちかどペイペイやワクワクペイペイは、期間によって内容が変わりますが、現在は、こんな内容になっています。
まちかどペイペイ:対象店舗で最大10%還元
ワクワクペイペイ:B.LEAGUE会場で最大20%還元
まずはまちかどペイペイ。まちかどペイペイは、
まちかどにあるキャンペーン加盟店では、最大10%還元が受けられるというものになります。
最大10%還元は、キャッシュレス・消費者還元事業でもらえる5%に加えてPayPayから追加で5%プレゼントしますという内容です!
10%還元になると本屋で1000円の本を購入したとしたら100円分の還元が得られることになりますから、
圧倒的なお得が得られるという話なんですよ。
もちろん本屋での利用時にもお得になるキャンペーンですので、
本屋でのPayPayの利用も確実にお得になります。
現金支払いやクレカ支払い、図書カードやQUOカードでの支払いにはないですよ!
ちなみに、10%還元は11月末までとなりますが、
12月以降は20回に1回の確率で最大1,000円分が戻ってくるという素晴らしいキャンペーンになりますので、
今後も期待できそうです!(1,000円の本を本屋でPayPay支払いで購入したら1,000円分もらえるというものです)
ワクワクペイペイは毎月変わるのですが、
11月はB.LEAGUE会場でPayPay支払いをっした方への還元が実施されています。
限られた場所にはなりますが、これまでにはスーパーでの10%還元なども行われてきたので、
今後本屋などでの10%還元にも期待したいですね。
さらに一部地域限定での還元を実施している「勝手にお得っ区キャンペーン」というキャンペーンもおすすめです。
このキャンペーン、11月は東京の「虎ノ門・西新橋」でPayPay決済をすれば最大20%戻ってくるというキャンペーンになっています。
虎ノ門や西新橋の本屋を利用したら1回当たり最大1,000円(月間1万円まで)の還元が受けられるので、
本屋でも魅力的なキャンペーンですよ!
ここまで紹介したキャンペーンはほんの一部にはなりますが、
これだけ見てもらってもかなりの魅力が伝わるかと思います。
過去に実施されてきたキャンペーンでは、25万円利用で5万円還元(抽選で10万円まで全額還元)という圧倒的なキャンペーンもあったので、
こういった鬼還元キャンペーンも楽しみにしていましょう!
PayPayを本屋で利用するデメリット
PayPayを本屋で利用するメリットを紹介してきましたが、
いいことばかりを言っていてもしょうがないですし、
PayPayを利用するにあたってデメリットになりえる箇所について把握しておいてもらいたいので、
デメリットを紹介していきます。
とむが考えられるデメリットは以下です。
スマホとアプリが必須
ヤフーIDが必須
インターネット通信環境が必須
たまに不具合が発生する
冒頭で紹介しましたが、スマホとアプリ、そしてヤフーIDが必須になるので、
ガラケーではできないのがデメリットになる方もいるかと思います。
ただ、スマホを持っている方はアプリを入れて初期設定をすれば
簡単で便利に使えるので、頑張ってやってみてくださいー!!
一歩踏み出すまでは結構腰が重いと思いますが、この一歩が大きな一歩になると思います!
ガラケーを愛している方は、ガラケーではできないので、
ApplewatchやiPodなどでの導入を検討してもらえればいいかなと思います。
また、利用時にはインターネット通信回線が必須になるので、電波のあるところでしか使えません。
店舗にWi-FiがあればWi-Fiを利用してもいいですし、携帯回線があればその回線がつながる状態を確認して利用しましょう。
ただ、今はどこでも回線が使えるので、実際に使っていてとむはデメリットに感じたことがありませんね。
しかし、電波とシステムを使っている決済方法なので、
どうしてもたまに不具合が発生して、電波がある環境でも使えなくなることもありますが、
このような不具合に関してはクレジットカード支払いや電子マネー支払いにも言えることになりますので、
事前に理解しておき、いざという時には「しょうがない」と思ってすぐに切り替えてください。
(還元が受けられている分、多少の不具合は許容していくことは大事ですw)
こんな感じのデメリットがあるわけなんですが、
正直普段の決済の利便性や基本還元率とキャンペーンの還元などのメリットに比べたら小さいと思います。
PayPayのセキュリティは万全
最後に気になるセキュリティ面についても紹介して終わりにしたいと思います。
以前PayPayはクレジットカードの不正利用が相次いだなどの不安が募るようなニュースが流れ、
セキュリティ面への不安を懸念する声がたくさん上がりましたよね。
ただ、安心してください。
今から始める方は、過去の不正における対策がしっかりとられているので、心配ありません。
また、PayPayは銀行口座やクレジットカードを紐づけなくても
セブン銀行ATMからのチャージで利用ができるので、
口座やクレカ情報が不正利用されるのが心配ならば紐づけなければOKですよ。
PayPayは本屋で一番おすすめの決済方法に!
PayPayの本屋での相性について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
本屋さんで本を買う際に一番お得な決済方法が「PayPay」であることが伝わっていればうれしいです。
PayPayは未成年でも学生でも主婦でもフリーターでもニートでも高齢者でも始められるスマホ決済サービスです。
ちょっと難しいなと思ってしまう方もまだまだ多いかと思いますが、初期設定だけ乗り越えればあとは超簡単なので、はじめの一歩を踏み出しましょう!
もちろんネットショッピングでも使えるので、ネットショッピングが好きな方にもおすすめですね!