今回はとむが一押しの編集アプリVideoLeapのできることを、VideoleapのYouTube動画と共に紹介していきます。全部で42個Videoleapでできる例があるので一つ一つ見ていきましょう。
↓↓【Videoleap決定版】4K編集&高度な編集もできる最強編集アプリ「VideoLeap」↓↓
■目次
VIdeoLeap
↑のページでも紹介した編集アプリです。今現在iPhoneで4K編集をできるアプリは数が少なく、使用感が良いアプリは本当に少ないです。とむ自身使ってみて4K編集で使えるアプリは「iMovie」か「Videoleap」のどちらかです。
iMovieはシンプルで使いやすく、音と動画をシンクロさせるのがやりやすいなど、操作が簡単です。しかし、手の込んだ編集ができないことや、映像の明るさや彩度を変えれないのが非常にネックです。
その点に関してVideoleapでは操作性もよく、手の込んだ編集もでき、映像の明るさや彩度を自由自在に変えることができます。動画の中に動画を埋め込むことや透かして見せること、ノイズを入れること等数多くのことができます。
それ故に初めて使う人にとっては、機能が多すぎて混乱するといった問題もありますが、非常に優れた編集アプリです。
体をマジックのようにワープさせる①
2本の柱があり、男の人の手は届かないはずなのに手がワープして女の人の方をたたくことができます。言葉では伝わらないですね(笑)実際に見てみてください。
映像を万華鏡のように加工②
撮影したどんな映像でも万華鏡のように加工することができます。今回の動画では色鮮やかな鳥が使われています。
逆再生③
読んで字のごとく逆再生です。子どもがプールに飛び込み水しぶきを上げるシーンを逆再生しています。
映像に透かした別シーンの背景を入れる④
2つの映像を1つにまとめるテクニックです。歩いている人の背景は石畳ですが、石畳部分に車が走る街並みの映像を足しています。
アニメーションを使った文字いれ&好きな枠にフレームイン⑤
タイトルで伝わる気がしないです。。。ただ、この表現方法は動画の始まりや終わりに使える方法だと思うので是非活用してみてください。
新聞の中の映像が動き出す⑥
ハリーポッターで出てくるようなシーンを創ることができます。新聞の中の絵が動いているシーンを見たことがあると思います。まさにそれができます。これはすごいです!!
トラジションテクニック⑦
人の動作や周辺の環境を使いおもしろいトラジション効果を持たせた編集加工です。
映像を反転させて異次元映像を創る⑧
参考動画では羊をミラー機能で反転させて宇宙っぽいところでリズムを刻む。というような動画編集です。
真っ白なシーンに絵の具が流れていき文字が現れる⑨
まっしろなシーンを鳥が羽ばたくのに合わせて色が広がっていきます。そして鳥の飛行した後に文字が現れるという映画の始まりのようなワンシーンを創ることができます。
コーヒーカップの中に人間を泳がせる⑩
タイトルの通りコーヒーカップの中に人間を泳がせる方法です。なかなかユニークな編集です。
まとめ
今回は①~⑩の方法を紹介しました。とむ自身④の動画の背景を変える編集と⑥の新聞の中の絵が動き出す編集が特に好きです。
ドローン編集の中に組み込むには、さらにここから工夫が必要ですが、普通の編集アプリではできないことができるメリットを活かし創造豊かな映像を創っていきましょう!
次回は⑪~⑳、その次は㉑~㉚、その次は㉛~㊷というように全4回でVideoLeapの編集でできることを紹介していきます。
それでは、また♪